専門資格の必要性 | インターホンという住宅設備に工事を施して快適な生活へ

専門資格の必要性

個人で扱えないもの

インターホンの工事を行うとなれば、基本的には専門業者に依頼することが必要です。
その理由として、素人が勝手に工事をすることが法的に認められていない部分を扱うことが多くなるのがインターホンの工事だからです。
もちろん、自分でインターホン機器そのものを購入してきて自分で新品に交換する工事を施せないことはありません。
一定の条件を満たしている場合は、資格を持っていなくてもインターホンの更新工事を行うことは可能です。
ですが、その条件を満たせないケースも少なくありません。
そこで考えておきたいのは、基本的には業者を利用するべきで、インターホン工事は個人で扱えないものだと認識しておくべきだ、ということです。

必要な資格

インターホンの工事に必要な資格は、電気工事士という資格です。
インターホンに限らず、さまざまな電気機器の設置や刷新にあたって、配線を加工したり交換したりする必要がある場合は、電気工事士という資格が必要です。
ですから、インターホンの設置においては有資格者の存在が必要な場合も多くなります。
最新型の機器と、10年20年経過した機器とでは、電源供給の方法も違うことが少なくありません。
乾電池式の機器やアダプターを利用して接続する機器なら、電気配線に手を加えることはないため自分で作業する必要はありません。ただし、反対にそれ以外の機器については、間違いなく電気系統に手を加えることが必要です。
ですから、電気工事士の資格が必要なケースが多くなります。
インターホンは機種によって壁の中から電源を取ったり、他の電気機器と連動していたり、そもそも配線が短かったり足りなかったり、電気工事が必要になるケースが非常に多いです。
素人判断と素人施工は避け、専門業者に依頼することが大切です。
また、法的にも求められていることだということを認識しておくべきです。